SwitchBotの気化式加湿器と気化式加湿器 Plusは、何が違うのでしょうか。
見た目がよく似ているので、Plusのほうが加湿性能も高いのか、価格差に見合うメリットがあるのか気になりますよね。
結論からいうと、2つの大きな違いは、お掃除ロボットによる自動給水に対応しているかどうかです。
最大加湿量やタンク容量など、基本的な加湿性能は共通しています。
そのため、手動での給水で十分なら通常モデル、自動給水まで任せたいならPlusが選択肢になります。
この記事では、SwitchBot気化式加湿器とPlusの違いを比較し、それぞれどんな人におすすめなのかを紹介します。
通常モデルとPlusは加湿性能が同じなので、自動給水が必要かどうかが選ぶポイントです。
購入前にそれぞれの価格をチェックして、自分に合うモデルを選んでみてくださいね。
SwitchBot気化式加湿器とPlusの違いを比較
SwitchBot気化式加湿器とPlusの主な違いは、次の3つです。
- Plusは対応するお掃除ロボットから自動給水できる
- 通常モデルのほうが価格が安い
- 本体重量は通常モデルのほうが約300g軽い
それぞれの違いを表にまとめました。
| 比較項目 | 気化式加湿器 | 気化式加湿器 Plus |
|---|---|---|
| 自動給水 | 非対応 | 対応(お掃除ロボットS10・S20との連携が必要) |
| 本体重量 | 約5.8kg | 約6.1kg |
| 公式サイトの値引き前価格(税込) | 19,800円 | 24,980円 |
公式サイトに掲載されている値引き前価格では、Plusのほうが5,180円高くなっています。ただし、実際の購入価格はセールや割引によって変わります。
特に重要なのは自動給水の違いです。詳しく見ていきましょう。
Plusはお掃除ロボットから自動給水できる
通常モデルは、タンクに水を注ぐか、タンクを取り外して給水する方式です。
一方、気化式加湿器 Plusは、SwitchBotのお掃除ロボットS10・S20と連携して自動給水できます。
加湿器の水が少なくなると、対応するお掃除ロボットが水交換ステーションから水を運び、加湿器へ補充する仕組みです。
毎回タンクへ水を入れる手間を減らせるため、日常的に加湿器を使う家庭では便利な機能といえるでしょう。
ただし、Plus単体で自動給水できるわけではありません。対応するお掃除ロボットが別途必要です。
また、自動給水を利用するには、加湿器の給水口の向きやロボットの走行経路にも注意が必要です。メーカーは、給水口側に1m以上のスペースを確保するよう案内しています。
なお、お掃除ロボットS10の水交換ステーションに洗浄液を入れている場合は、洗浄液が混入するおそれがあるため、そのまま加湿器へ自動給水しないよう案内されています。
自動給水を使う予定がない場合は、通常モデルでも手動給水ができるため、Plusを選ぶ必要性は低くなります。
価格は通常モデルのほうが安い
価格にも違いがあります。
SwitchBot公式サイトの値引き前価格は、通常モデルが19,800円、Plusが24,980円です。
つまり、公式サイトの掲載額で比較すると、通常モデルのほうが5,180円安くなっています。
Plusの価格差は、主に自動給水機能を利用するかどうかで判断するとよいでしょう。
すでに対応するお掃除ロボットを持っていて、給水も自動化したい人なら、Plusを選ぶメリットがあります。
反対に、お掃除ロボットを持っていない人や、手動給水が負担にならない人なら、通常モデルでも基本的な加湿性能は変わりません。
本体重量は通常モデルが約300g軽い
本体重量は、通常モデルが約5.8kg、Plusが約6.1kgです。
通常モデルのほうが約300g軽くなっています。
ただし、本体サイズはどちらも380×200×402.5mmで共通です。
設置場所に必要な本体スペースは基本的に変わらないため、重量差よりも自動給水機能の必要性を優先して選ぶとよいでしょう。
SwitchBot気化式加湿器とPlusの加湿性能は同じ?
通常モデルとPlusは、自動給水機能以外の基本的な性能が共通しています。
どちらも最大加湿量は750mL/hで、適用床面積は木造和室13畳、プレハブ洋室21畳が目安です。
水タンク容量も4.5Lで共通しており、静かな加湿モードでは満水から約22.5時間の運転が可能と案内されています。
また、両モデルともスマホアプリによる操作に対応しています。
フィルター自動乾燥機能や、加湿フィルターを洗濯機で洗える仕様も共通です。
つまり、Plusだから加湿量が増えたり、より広い部屋に対応したりするわけではありません。
お部屋を加湿することが目的なら、通常モデルでもPlusと同じ基本性能を利用できます。
\通常モデルとPlusの価格をチェック!/
SwitchBot気化式加湿器がおすすめな人
通常モデルは、次のような人におすすめです。
- 対応するお掃除ロボットを持っていない人
- タンクへの手動給水で問題ない人
- 購入費用を抑えたい人
- Plusと同じ基本的な加湿性能があれば十分な人
通常モデルでも4.5Lの大容量タンクを備えているため、自動給水が必要なければ十分に検討できるモデルです。
SwitchBot気化式加湿器 Plusがおすすめな人
Plusは、次のような人におすすめです。
- SwitchBotのお掃除ロボットS10・S20を持っている人
- 対応するお掃除ロボットの導入を予定している人
- 加湿器への給水作業をできるだけ自動化したい人
- 自動給水に必要な設置スペースを確保できる人
特に、お掃除ロボットと加湿器を連携させて使いたい人には、Plusの自動給水機能が魅力です。
ただし、給水以外のお手入れが不要になるわけではありません。フィルターやタンクなどは、どちらのモデルも定期的な清掃が必要です。
SwitchBot気化式加湿器とPlusの違いを比較まとめ
SwitchBot気化式加湿器とPlusの最大の違いは、対応するお掃除ロボットからの自動給水機能です。
加湿量やタンク容量などの基本性能は共通しているため、通常モデルでも十分な加湿性能を備えています。
価格を抑えて加湿器を使いたいなら通常モデル、S10・S20と連携して給水まで自動化したいならPlusが向いています。
どちらを選ぶか迷ったときは、自動給水機能を実際に使う予定があるかどうかを基準にすると選びやすいでしょう。
\通常モデルとPlusの価格をチェック!/

