サイベックスの人気ベビーカー「メリオカーボン」。2026年モデルが登場しましたが、2025年モデルと何が違うのか気になりますよね。
新しいモデルのほうが軽くなったのか、使いやすさが変わったのか、旧モデルでも十分なのか、購入前に確認しておきたいところです。
メリオカーボン2026と2025の主な違いは、ショッピングバスケットのデザインとカラーバリエーションの2つです。
重量やサイズ、片手開閉などの基本機能は共通しており、大きな性能変更はありません。
そのため、デザインや新しいカラーを重視するなら2026年モデル、価格を抑えたいなら2025年モデルの在庫を比較するのがおすすめです。
それぞれの違いを詳しく見ていきます。
メリオカーボン2026と2025の違いを比較
メリオカーボン2026年モデルと2025年モデルの違いを比較表にまとめました。
| 比較項目 | 2026年モデル | 2025年モデル |
|---|---|---|
| ショッピングバスケット | シートと同系色で統一 | ブラック |
| カラー展開 | 全8色 | 全7色 |
| 特徴的なカラー | デューン、シナモンイエロー、キャンディピンクなど | キャンバスホワイト、フォググレーなど |
2026年モデルは、ベビーカー全体のカラーを統一したデザインへ変更されました。カラー展開も刷新されています。
一方、軽さや操作性に関わる主要な仕様は2025年モデルから引き継がれています。
違い①:2026年モデルはショッピングバスケットがシートと同系色に
2026年モデルで目立つ変更点が、ショッピングバスケットのカラーです。
2025年モデルでは、シートの色にかかわらず、荷物を入れるバスケットはブラックでした。
2026年モデルでは、バスケットをシートカラーに合わせた配色に変更しています。
シートからバスケットまで色のつながりが生まれ、ベビーカー全体がすっきりとした印象になりました。
例えば、ベージュ系のシートならバスケットも同系色になり、やわらかな雰囲気にまとまります。
ベビーカーは毎日のお出かけで使うものなので、見た目の好みも大切にしたいですよね。
統一感のあるデザインが好きな方には、2026年モデルが魅力的です。
ただし、この変更は主にデザイン面のものです。バスケットの色が変わったことで、収納容量が増えたわけではありません。
違い②:2026年モデルは新色が加わり全8色に
カラーバリエーションも2026年モデルで変更されています。
2025年モデルは全7色でしたが、2026年モデルでは全8色のラインナップになりました。
2026年モデルのカラーは次のとおりです。
- マジックブラックJP2
- デューンJP2
- シナモンイエローJP2
- ストーミーブルーJP2
- アーモンドベージュJP2
- モスグリーンJP2
- チョコレートブラウンJP2
- キャンディピンクJP2
特に注目したいのが、新しく加わったデューンとシナモンイエローです。
デューンは落ち着いたニュアンスベージュ、シナモンイエローはキャメルブラウン系のカラーです。
また、キャンディピンクも2026年モデルに加わっています。ただし、キャンディピンクとチョコレートブラウンは一部店舗限定カラーです。
一方、2025年モデルには、2026年の通常ラインナップにはないキャンバスホワイトやフォググレーがあります。
明るいホワイト系や落ち着いたグレー系が好みなら、2025年モデルにも魅力があります。
ブラックやアーモンドベージュなど、両モデルにあるカラーを選ぶ場合は、バスケットの配色も比較すると決めやすいでしょう。
なお、2026年モデルにはアカチャンホンポ限定の「ソルテベージュJP2」「ソルテブラックJP2」もあります。こちらは通常の8色とは別の限定仕様で、新生児用インレイの加工や価格も異なります。
メリオカーボン2026と2025の基本機能はほぼ同じ
デザインには違いがありますが、メリオカーボン2026と2025の基本機能には大きな差がありません。
主な共通仕様は次のとおりです。
- 本体重量5.9kg(付属品を除く)
- 生後1ヵ月から3歳頃、体重15kgまで対応
- 片手での開閉に対応
- ワンプルハーネス搭載
- 4段階のシートリクライニング
- 対面・背面の切り替えに対応
- 自立するコンパクトな折りたたみ構造
片手開閉は2025年モデルから搭載された機能なので、2026年モデルだけの特徴ではありません。
赤ちゃんを抱っこしているときに片手でベビーカーを開閉できる点は、どちらのモデルでも変わりません。
また、赤ちゃんの頭部への衝撃や振動をやわらげる超衝撃吸収ヘッドクッションも、両モデルに標準装備されています。
押しやすさや基本的な使い勝手を重視しているなら、2025年モデルも十分に比較候補になります。
メリオカーボン2026と2025の価格は違う?
メリオカーボンの通常モデルは、2025年モデルと2026年モデルの発売時価格が同じです。
どちらもメーカー発表の税込価格は74,690円でした。
ただし、現在の販売価格が同じとは限りません。
2025年モデルは旧モデルのため、販売店によっては値下げされている場合があります。
一方、旧モデルは在庫が少なくなると、希望するカラーが見つからなかったり、価格が高くなったりする可能性もあります。
そのため、2025年モデルを購入する場合は、販売価格だけでなく、希望するカラーの在庫や新品・中古などの商品状態も確認しておきましょう。
価格差が大きければ2025年モデルを選ぶメリットがありますが、価格がほとんど変わらないなら2026年モデルも有力な候補です。
メリオカーボン2026がおすすめな人
2026年モデルは、次のような方におすすめです。
- シートとバスケットの色が統一されたデザインが好きな人
- デューンやシナモンイエローなどの新色が欲しい人
- 新しい年式のモデルを選びたい人
- 2025年モデルと価格差が小さいなら新型を選びたい人
特に、ベビーカー全体の見た目にこだわりたい方には2026年モデルが向いています。
基本性能を大きく変えるモデルチェンジではありませんが、毎日目にするデザインが好みに合うことは、商品選びの大切なポイントです。
メリオカーボン2025がおすすめな人
2025年モデルは、次のような方におすすめです。
- 購入費用をできるだけ抑えたい人
- 軽さや片手開閉などの基本機能がそろっていれば十分な人
- ブラックのショッピングバスケットが気にならない人
- キャンバスホワイトやフォググレーを探している人
2025年モデルにも、メリオカーボンの特徴である軽量設計や便利な操作機能が備わっています。
そのため、希望するカラーが見つかり、新型より安く購入できるのであれば、2025年モデルを選ぶのもよいでしょう。
メリオカーボン2026と2025の違いを比較まとめ
メリオカーボン2026と2025の主な違いは、ショッピングバスケットのデザインとカラーバリエーションです。
2026年モデルは、シートとバスケットの配色が統一され、新しいカラーも加わりました。
一方、2025年モデルも本体重量5.9kgや片手開閉、ワンプルハーネスなどの主要機能は共通しています。
新しいカラーや統一感のあるデザインを選びたいなら2026年モデル、基本機能を重視して価格を抑えたいなら2025年モデルがおすすめです。
使い勝手に大きな差がないため、最後は好みのカラーと実際の販売価格を比較して選ぶとよいでしょう。

