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ヴィットとヴィットABの違いを比較!どっちがおすすめ?

アップリカのベビーカー「ヴィット」と「ヴィットAB」。見た目がよく似ているので、何が変わったのか気になりますよね。

ヴィットABは2026年4月に発売された新モデルで、2025年発売のヴィットから使い勝手が改良されています。

特に大きな違いは、フロントガードの開閉方法とキャノピー(幌)の窓です。さらに、使用開始月齢やカラー展開にも違いがあります。

子どもの乗せ降ろしのしやすさを重視するならヴィットAB、基本機能が充実したモデルを少しでも安く購入したいならヴィットが候補になります。

この記事では、2つのモデルの違いを比較し、それぞれどんな人におすすめなのか紹介します。

ヴィットとヴィットABは、基本性能が似ているからこそ、使いやすさと価格のバランスで選びたいですね。
気になるモデルの最新価格やカラーをチェックして、自分に合う一台を見つけてみてください。

目次

ヴィットとヴィットABの違いを比較

ヴィットとヴィットABの主な違いを比較表にまとめました。

比較項目ヴィットヴィットAB
発売時期2025年3月2026年4月
フロントガード取り外し式・角度2段階調節片手で左右どちらからでもフルオープン
キャノピーの窓なしあり
使用開始月齢生後7カ月からひとり座りができる生後6カ月から
リクライニング角度117°~144°116°~143°
カラー展開公式掲載4色(限定色を含む)公式掲載7色(限定色を含む)
メーカー希望小売価格(税込)31,900円32,890円

※カラーは2026年10月時点の公式掲載情報です。限定カラーは販売終了の場合があります。価格はメーカー希望小売価格で、実際の販売価格とは異なる場合があります。

大きく変わったのは、日常の使いやすさに関わる部分です。

一方、本体重量はどちらも5.6kgで、タイヤや折りたたみ機能などの基本仕様は共通しています。

それぞれの違いを詳しく見ていきます。

フロントガードの開閉方法が違う

ヴィットABで特に注目したいのが、フロントガードの変更です。

新モデルのヴィットABは、左右どちらからでも片手でフロントガードを開けられるようになりました。

旧モデルのヴィットは、フロントガードを取り外す方式です。取り外しの際は左右のロックボタンを操作する必要があります。

ヴィットABなら片側だけを開いて乗せ降ろしができるため、子どもを抱っこしているときにも扱いやすいでしょう。

ただし、旧モデルにあったフロントガードの2段階角度調節は、ヴィットABにはありません。

ガードの角度を調節したい方はヴィット、乗せ降ろしの手軽さを優先したい方はヴィットABが向いています。

ヴィットABにはキャノピーに窓が付いている

ヴィットABには、キャノピーに子どもの様子を確認できる窓が追加されています。

キャノピーを広げた状態でも、窓から子どもの様子を見られるのが特徴です。

日差しを遮るために幌を広げていると、子どもの表情や姿勢が見えにくくなることがあります。

ヴィットABなら、そのたびに幌を持ち上げなくても様子を確認しやすくなっています。

旧モデルのヴィットには、この確認用の窓がありません。

散歩中や買い物中に子どもの様子をこまめに見たい方にとっては、ヴィットABの便利な変更点ですね。

使用開始月齢が1カ月違う

使用できる月齢も変更されています。

  • ヴィット:生後7カ月~48カ月
  • ヴィットAB:ひとり座りができる生後6カ月~48カ月

ヴィットABは、旧モデルより1カ月早い生後6カ月から使用できる仕様です。

ただし、生後6カ月になれば誰でも使えるわけではありません。ひとり座りができることが条件になります。

生後6カ月ごろからB形ベビーカーへの乗り換えを考えている方には、ヴィットABの方が選択肢に入れやすいでしょう。

一方、生後7カ月を過ぎてから使う予定なら、この違いはそれほど大きな決め手にならないかもしれません。

カラー展開が違う

カラーの選択肢にも違いがあります。

ヴィットABは2026年4月の発売時に5色が設定され、その後スレートブルーとトフィーブラウンが追加されました。

2026年10月時点で、公式サイトに掲載されているカラーは次のとおりです。

ヴィットのカラー

  • ブラック
  • ベージュ
  • シルバーグリーン(限定カラー)
  • ココアブラウン(限定カラー)

ヴィットABのカラー

  • ジェットブラック
  • スモーキーベージュ
  • フォギーグリーン
  • シトラスイエロー(数量限定)
  • ミストグレイ(アカチャンホンポ限定)
  • スレートブルー(数量限定)
  • トフィーブラウン(数量限定)

ヴィットABは、落ち着いた色から明るいカラーまで選択肢が広がっています。

ただし、限定カラーは常に購入できるわけではありません。気になる色がある場合は、販売店の在庫を確認してください。

メーカー希望小売価格は990円違う

メーカー希望小売価格は、ヴィットが税込31,900円、ヴィットABが税込32,890円です。

定価の差は990円となっています。

フロントガードの開閉やキャノピーの窓に魅力を感じるなら、メーカー希望小売価格の差は比較的小さいと考えられます。

ただし、実際の販売価格は店舗や時期、カラーによって変わります。

旧モデルのヴィットが値下げされている場合は、購入価格にもっと差がつく可能性もあります。

旧モデルを選ぶ場合も、定価だけでなく実際の販売価格を比較して判断するとよいでしょう。

ヴィットとヴィットABに共通する特徴

変更点はありますが、ベビーカーとしての基本仕様には多くの共通点があります。

  • 本体重量はどちらも5.6kg
  • 大径16.4cmタイヤを採用
  • 4輪すべてにサスペンションを搭載
  • 片手操作で折りたためる
  • マグネット式のイージーベルトを採用
  • 座面下のバスケット容量は29.2L

どちらも走行時の安定性や、持ち運び・収納のしやすさを考えたコンパクトタイプのベビーカーです。

また、リクライニング角度や本体の高さには数値上の違いがありますが、どちらも自由な角度にリクライニングできる仕様です。

そのため、ヴィットABになったことで本体が大幅に軽くなったり、基本的な走行機能が大きく変わったりしたわけではありません。

なお、別売りの純正シートライナーはモデルごとに対応品が異なります。ヴィットAB用のシートライナーは旧ヴィットには取り付けできず、旧ヴィット用もヴィットABには取り付けできません。アクセサリーを購入する際は注意してください。

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ヴィットがおすすめな人

旧モデルのヴィットは、次のような方におすすめです。

  • 購入費用をできるだけ抑えたい人
  • 生後7カ月以降から使用する予定の人
  • フロントガードの角度調節を使いたい人
  • キャノピーの確認用窓がなくても困らない人
  • 新モデルとの価格差が大きければ旧モデルを選びたい人

ヴィットは、片手での折りたたみや大径タイヤなど、日常使いに便利な基本機能がそろっています。

旧モデルだからといって、基本性能が大きく劣るわけではありません。

新しいフロントガードや窓付きキャノピーが必要なければ、十分に検討する価値のあるモデルです。

ヴィットABがおすすめな人

新モデルのヴィットABは、次のような方におすすめです。

  • 子どもの乗せ降ろしをスムーズにしたい人
  • 片手でフロントガードを開けたい人
  • キャノピーを広げたまま子どもの様子を確認したい人
  • ひとり座りができる生後6カ月から使用したい人
  • 新しく追加されたカラーを選びたい人

ヴィットABは、旧モデルの便利な基本機能を引き継ぎながら、乗せ降ろしや子どもの様子の確認がしやすくなったモデルです。

毎日のようにベビーカーを使う方なら、こうした操作性の違いが購入の決め手になりそうです。

メーカー希望小売価格の差も990円なので、実売価格に大きな差がなければヴィットABを優先して検討してよいでしょう。

ヴィットとヴィットABの違いを比較まとめ

ヴィットとヴィットABを比較すると、最も大きな違いはフロントガードの開閉方法とキャノピーの窓です。

ヴィットABでは、片手で左右どちらからでもフロントガードを開けられ、幌を広げたまま子どもの様子も確認しやすくなりました。

一方、旧モデルのヴィットも重量や走行機能などの基本仕様は充実しています。新機能が必要なければ、十分に選択肢になります。

使い勝手を重視するならヴィットAB、価格を重視するならヴィット。

どちらも基本機能は似ているため、フロントガードやキャノピーの違いをどれだけ重視するか、そして実際の販売価格にどのくらい差があるかを基準に選ぶとよいでしょう。

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